メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【住所録ソフト編】 Vol.11
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2001.12.24 Vol.11
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今回は、前回作成した郵便番号テーブルを使って、郵便番号から住所を読み込む機能
を作成します。
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□ 住所フォームに[郵便番号<=>住所変換]のボタンを付ける。
まず、最初に住所フォームの郵便番号の横に[郵便番号<=>住所変換]のボタンを
作ります。
[郵便番号<=>住所変換]ボタン作成手順
1.住所録ソフトのデータベース[Address.mdb]を開きます。
2.データベースウィンドウの[フォーム]タブを選択します。
3.住所フォーム[AddressForm]を選択し[デザイン]ボタンを押下します。
4.コントロールウィザードを解除した状態で、ツールバーのコマンドボタンを
選択し、郵便番号のテキストボックスの横にボタンを作成します。
5.作成したボタンの[名前]プロパティに[ZipConvBtn]、[標題]プロパティに
[郵便番号<=>住所]と、それぞれ設定します。
6.次に、作成したボタンを選択した状態のまま、[クリック時]プロパティに
カーソルを移動し[イベントプロシージャ]にして、右端の[...]ボタンを押下
します。
7.モジュールウィンドウが開いたら、Private Sub ZipConvBtn_Click() と
End Sub の間に以下のコードを入力します。
Dim Addr_DB As Database
Dim ZipCode_T As Recordset
Dim ZipFind As String
Dim AddrStr as String
If IsNull(Me.ZipCode) Then
Exit Sub
End If
ZipFind = Left(Me.ZipCode, 3) & Right(Me.ZipCode, 4)
Set Addr_DB = CurrentDb
Set ZipCode_T = Addr_DB.OpenRecordset("ZipCodeTable", dbOpenSnapshot)
ZipCode_T.FindFirst "ZipCode = '" & ZipFind & "'"
If ZipCode_T.NoMatch Then
MsgBox "郵便番号に該当する住所が見つかりません。"
Me.Address = Null
Exit Sub
End If
AddrStr = ZipCode_T.Fields("Address1") & _
ZipCode_T.Fields("Address2")
If ZipCode_T.Fields("Address3") <> "以下に掲載がない場合" Then
AddrStr = AddrStr & ZipCode_T.Fields("Address3")
End If
ZipCode_T.Close
Addr_DB.Close
Set ZipCode_T = Nothing
Set Addr_DB = Nothing
8.コードを書いたらモジュールウィンドウを閉じて、フォームを保存しましょう。
では、ここで郵便番号<=>住所変換が、どの様な感じか見てみましょう。
住所フォームを開いて、郵便番号を入力して見ましょう。
郵便番号は XXX-XXXX (3桁-4桁)で入力します。
次に、先程作成した[郵便番号<=>住所]ボタンを押下します。
すると、該当する住所が表示されるでしょう。
全国の郵便番号をダウンロードしてインポートした人は 100-0001 と入力してから
[郵便番号<=>住所]ボタンを押下してみて下さい。
すると 東京都千代田区千代田 と住所欄に表示されますね。
皆さん、思った通りの結果が住所欄に表示されましたでしょうか?
しかし、まだ完成という訳にはいきません。
郵便番号データの中には、同じ郵便番号で複数の住所が登録されている場合がある
からです。
例えば、最近出来た「さいたま市」を例にすると、330-0861で以下の3つの住所が
登録されています。
埼玉県さいたま市上落合(2番地11、
埼玉県さいたま市上木崎(1丁目8番3
埼玉県さいたま市北袋町(1丁目21番
全国の郵便番号データをお持ちの方は、試して見てください。
郵便番号に 330-0861 と入力して[郵便番号<=>住所]ボタンを押下すると住所欄
には 埼玉県さいたま市上落合(2番地11、 と表示されますね。
この様な場合に必要となるのが、1つの郵便番号で複数の該当住所がある場合、
該当する住所を一覧表示して選択できる画面です。
そこで、次回は、まず基本となる今回のプログラムの解説を行います。
その後、該当住所が複数ある場合の対応をしていきたいと思います。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
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ご質問等 :fukud@nifty.com
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掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2001.12.24 Vol.11
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今回は、前回作成した郵便番号テーブルを使って、郵便番号から住所を読み込む機能
を作成します。
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□ 住所フォームに[郵便番号<=>住所変換]のボタンを付ける。
まず、最初に住所フォームの郵便番号の横に[郵便番号<=>住所変換]のボタンを
作ります。
[郵便番号<=>住所変換]ボタン作成手順
1.住所録ソフトのデータベース[Address.mdb]を開きます。
2.データベースウィンドウの[フォーム]タブを選択します。
3.住所フォーム[AddressForm]を選択し[デザイン]ボタンを押下します。
4.コントロールウィザードを解除した状態で、ツールバーのコマンドボタンを
選択し、郵便番号のテキストボックスの横にボタンを作成します。
5.作成したボタンの[名前]プロパティに[ZipConvBtn]、[標題]プロパティに
[郵便番号<=>住所]と、それぞれ設定します。
6.次に、作成したボタンを選択した状態のまま、[クリック時]プロパティに
カーソルを移動し[イベントプロシージャ]にして、右端の[...]ボタンを押下
します。
7.モジュールウィンドウが開いたら、Private Sub ZipConvBtn_Click() と
End Sub の間に以下のコードを入力します。
Dim Addr_DB As Database
Dim ZipCode_T As Recordset
Dim ZipFind As String
Dim AddrStr as String
If IsNull(Me.ZipCode) Then
Exit Sub
End If
ZipFind = Left(Me.ZipCode, 3) & Right(Me.ZipCode, 4)
Set Addr_DB = CurrentDb
Set ZipCode_T = Addr_DB.OpenRecordset("ZipCodeTable", dbOpenSnapshot)
ZipCode_T.FindFirst "ZipCode = '" & ZipFind & "'"
If ZipCode_T.NoMatch Then
MsgBox "郵便番号に該当する住所が見つかりません。"
Me.Address = Null
Exit Sub
End If
AddrStr = ZipCode_T.Fields("Address1") & _
ZipCode_T.Fields("Address2")
If ZipCode_T.Fields("Address3") <> "以下に掲載がない場合" Then
AddrStr = AddrStr & ZipCode_T.Fields("Address3")
End If
ZipCode_T.Close
Addr_DB.Close
Set ZipCode_T = Nothing
Set Addr_DB = Nothing
8.コードを書いたらモジュールウィンドウを閉じて、フォームを保存しましょう。
では、ここで郵便番号<=>住所変換が、どの様な感じか見てみましょう。
住所フォームを開いて、郵便番号を入力して見ましょう。
郵便番号は XXX-XXXX (3桁-4桁)で入力します。
次に、先程作成した[郵便番号<=>住所]ボタンを押下します。
すると、該当する住所が表示されるでしょう。
全国の郵便番号をダウンロードしてインポートした人は 100-0001 と入力してから
[郵便番号<=>住所]ボタンを押下してみて下さい。
すると 東京都千代田区千代田 と住所欄に表示されますね。
皆さん、思った通りの結果が住所欄に表示されましたでしょうか?
しかし、まだ完成という訳にはいきません。
郵便番号データの中には、同じ郵便番号で複数の住所が登録されている場合がある
からです。
例えば、最近出来た「さいたま市」を例にすると、330-0861で以下の3つの住所が
登録されています。
埼玉県さいたま市上落合(2番地11、
埼玉県さいたま市上木崎(1丁目8番3
埼玉県さいたま市北袋町(1丁目21番
全国の郵便番号データをお持ちの方は、試して見てください。
郵便番号に 330-0861 と入力して[郵便番号<=>住所]ボタンを押下すると住所欄
には 埼玉県さいたま市上落合(2番地11、 と表示されますね。
この様な場合に必要となるのが、1つの郵便番号で複数の該当住所がある場合、
該当する住所を一覧表示して選択できる画面です。
そこで、次回は、まず基本となる今回のプログラムの解説を行います。
その後、該当住所が複数ある場合の対応をしていきたいと思います。
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