メールマガジン【アクセスで作るシリーズ】
バックナンバー 【住所録ソフト編】 Vol.39
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2002.12.14 Vol.39
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今回は、共通ライブラリの詳細の解説です。
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□ GetTextExtent関数
GetTextExtent関数の引数は、第一引数が文字列、第2引数がテキストボックス、
第三引数がサイズを入れる変数です。
第2引数のテキストボックスに第一引数の文字列を代入した場合に必要な縦横の
サイズを求める事ができます。
例えば、連名表示(SubNameDisp)関数内では、連名を表示する際、宛名の姓の部分の
文字列のサイズを求め、連名表示のテキストボックスの上位置に足しています。
これにより、宛名の名の位置に揃えて連名の名が表示されるようになります。
第三引数のサイズの変数はユーザー定義変数で、以下のような定義がされています。
Public Type Size
cx As Long
cy As Long
End Type
このユーザー定義を用いて変数を宣言した場合、変数名.cx 変数名.cy という様に
参照します。
cxには、必要なテキストボックスの横サイズ、cyには必要なテキストボックスの
縦サイズが求められます。
今回の場合、少し注意すべき点が、宛名や住所などのテキストボックスは縦書き
になっているので、縦サイズの cy を使うように思いますが、文字の長さは横サイズ
の cx を用います。
GetTextExtent関数は、正常に処理が行われるとFalseを返します。
エラーの際は、Trueを返しますが、この場合、システム上に何らかの異常があると
思われますので、エラーメッセージを表示するようにしています。
アクセス2000でウィザードを使うと、このGetTextExtentと言う関数が自動生成
されます。
共通ライブラリのGetTextExtent関数と全く同じ機能なので、アクセス2000で
共通ライブラリをご使用の際は、自動生成された GetTextExtent 関数は削除して
下さい。
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□ AddrDivi関数
AddrDivi関数の引数は、第一引数が郵便番号、第二引数が住所の文字列、第三引数が
県名を代入する変数、第四引数が市区町村を代入する変数、第五引数が町域名を代入
する変数、第六引数が番地以降を代入する変数、第七引数が郵便番号テーブルの
テーブル名です。
AddrDivi関数は、第一引数、第二引数の郵便番号、住所で指定した住所を郵便番号
テーブルを元に、県、市区町村、町域、番地以降に分割します。
その際、郵便番号テーブルを使用しますが、テーブル名をメールマガジンと同一に
していない人のために、第七引数でテーブル名を指定できる様にしてあります。
分割は、郵便番号テーブルと比較しながら行われますので、入力された住所(第二
引数の住所)の文字列内に誤字などがあり、郵便番号テーブルに合致しないと、
分割が行われません。
分割が問題なく行われるとAddrDivi関数はFalseを返します。
分割が上手く行われない場合AddrDivi関数はTrueを返します。
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□ お知らせ。
☆ 今後の予定
前回のVol.38でもお知らせしましたが、宛先を会社に指定して宛名印刷を
行った際、郵便番号が常に自宅で表示されるので、その対処を次回行います。
それにより、宛名印刷は終了となります。
その後は、アドレス帳の印刷として、各種抽出条件により印刷できる帳票を
作成します。
住所録ソフト編としては、それで終了と考えていますが、何か付加したい機能
等ありましたら、メールにてお知らせ下さい。
☆ 発行者より一言
この所、トラブルが続いています。
11月末にADSLを申し込んだところ、NTTの工事で色々とケチを付けられ、
結局キャンセルしたのですが、その際プロバイダの Nifty の手違いで、
インターネットに接続できなくなりました。
(仕事にも支障をきたし、おまけにキャンセル料に工事費まで掛かり散々)
取り合えず、今はケーブルテレビに加入して快適なインターネット環境が
手に入りました。
12月2日にサーバーがダウンして、ホームページが全て消去されてしまい
ました。
その後、復旧しましたが、完全かどうかは分かりません。
何かとトラブル続きで混乱していますが、もし不具合、お気づきの点など
ありましたら、お手数ですがご連絡下さい。
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◇ ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
◇ ご意見・ご要望
ご質問等 :fukud@nifty.com
◇ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行
しています。(まぐまぐID:0000077071)
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転載をご希望の方は、事前にメールで連絡をください。
◇免責
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掲載広告についても同様です。
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ACCESSで作るシリーズ 【住所録ソフト編】
発 行 : Yoshihisa Fukuda 2002.12.14 Vol.39
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今回は、共通ライブラリの詳細の解説です。
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□ GetTextExtent関数
GetTextExtent関数の引数は、第一引数が文字列、第2引数がテキストボックス、
第三引数がサイズを入れる変数です。
第2引数のテキストボックスに第一引数の文字列を代入した場合に必要な縦横の
サイズを求める事ができます。
例えば、連名表示(SubNameDisp)関数内では、連名を表示する際、宛名の姓の部分の
文字列のサイズを求め、連名表示のテキストボックスの上位置に足しています。
これにより、宛名の名の位置に揃えて連名の名が表示されるようになります。
第三引数のサイズの変数はユーザー定義変数で、以下のような定義がされています。
Public Type Size
cx As Long
cy As Long
End Type
このユーザー定義を用いて変数を宣言した場合、変数名.cx 変数名.cy という様に
参照します。
cxには、必要なテキストボックスの横サイズ、cyには必要なテキストボックスの
縦サイズが求められます。
今回の場合、少し注意すべき点が、宛名や住所などのテキストボックスは縦書き
になっているので、縦サイズの cy を使うように思いますが、文字の長さは横サイズ
の cx を用います。
GetTextExtent関数は、正常に処理が行われるとFalseを返します。
エラーの際は、Trueを返しますが、この場合、システム上に何らかの異常があると
思われますので、エラーメッセージを表示するようにしています。
アクセス2000でウィザードを使うと、このGetTextExtentと言う関数が自動生成
されます。
共通ライブラリのGetTextExtent関数と全く同じ機能なので、アクセス2000で
共通ライブラリをご使用の際は、自動生成された GetTextExtent 関数は削除して
下さい。
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□ AddrDivi関数
AddrDivi関数の引数は、第一引数が郵便番号、第二引数が住所の文字列、第三引数が
県名を代入する変数、第四引数が市区町村を代入する変数、第五引数が町域名を代入
する変数、第六引数が番地以降を代入する変数、第七引数が郵便番号テーブルの
テーブル名です。
AddrDivi関数は、第一引数、第二引数の郵便番号、住所で指定した住所を郵便番号
テーブルを元に、県、市区町村、町域、番地以降に分割します。
その際、郵便番号テーブルを使用しますが、テーブル名をメールマガジンと同一に
していない人のために、第七引数でテーブル名を指定できる様にしてあります。
分割は、郵便番号テーブルと比較しながら行われますので、入力された住所(第二
引数の住所)の文字列内に誤字などがあり、郵便番号テーブルに合致しないと、
分割が行われません。
分割が問題なく行われるとAddrDivi関数はFalseを返します。
分割が上手く行われない場合AddrDivi関数はTrueを返します。
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□ お知らせ。
☆ 今後の予定
前回のVol.38でもお知らせしましたが、宛先を会社に指定して宛名印刷を
行った際、郵便番号が常に自宅で表示されるので、その対処を次回行います。
それにより、宛名印刷は終了となります。
その後は、アドレス帳の印刷として、各種抽出条件により印刷できる帳票を
作成します。
住所録ソフト編としては、それで終了と考えていますが、何か付加したい機能
等ありましたら、メールにてお知らせ下さい。
☆ 発行者より一言
この所、トラブルが続いています。
11月末にADSLを申し込んだところ、NTTの工事で色々とケチを付けられ、
結局キャンセルしたのですが、その際プロバイダの Nifty の手違いで、
インターネットに接続できなくなりました。
(仕事にも支障をきたし、おまけにキャンセル料に工事費まで掛かり散々)
取り合えず、今はケーブルテレビに加入して快適なインターネット環境が
手に入りました。
12月2日にサーバーがダウンして、ホームページが全て消去されてしまい
ました。
その後、復旧しましたが、完全かどうかは分かりません。
何かとトラブル続きで混乱していますが、もし不具合、お気づきの点など
ありましたら、お手数ですがご連絡下さい。
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◇ 発 行 元 :Yoshihisa Fukuda(福田 義久)
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